2011年9月25日日曜日

premiere elements を始める

メーカー希望小売価格(税別):¥13,800
学割価格:¥6800
必要システム構成
windows
CPU : 2GHz以上、Blu-rayには3GHz以上、AVCHDにはデュアルコアプロセッサーが必要
RAM : HD編集には2GB 以上
ディスプレイ : 1024×768以上の画面解像度をサポートするもの
主な対応ファイル形式 
 AVCHD,Blu-rayディスク、DV-AVI,DVD,H.264,HDV,MPEG-A,MPEG-2,MPEG-4,MP3,QuickTime,windows media

 以前デュアルコアCPU(2.0GHz)、メモリ4GBでpremiere elements9でAVCHDの動画を編集しようと試みたことがあるが開くことは出来るものの動作が重く編集するに十分な環境には程遠かった。
特にグラフィック系が弱いことによるもののようで出来ればGPUは導入しておきたいところだ。


私の編集環境は
OS: windows 7 home premium 32bit
CPU : core i5 760
GPU : NVIDIA GeForce 315
RAM : 4GB memory
HDD : 1TB 7200rpm SATE-3G 1st HDD


32bitOSはメモリを3.2GBまでしか認識できないので出来れば64bitOSにすればよかったと思っている。 GPUはGeForce製品群の中で最下位機種に相当するものだがプレビューするには十分な性能はある。とはいえタイムラインを多く入れたりエフェクトを多用するとカクつくことが多くなるためモノによっては数回に分けて書き出す必要が出てくる。

-movie makerとの違い-
windowsには標準でwindows movie makerという動画編集ソフトが入っている。切ったり貼ったりであればmovie makerでも十分だがピクチャインピクチャとうの複数のタイムラインを用いた編集はできない。またフリーでダウンロードできるwindows live movie makerという物がある。これは標準のmovie makerよりもデュレーションの変更や字幕の入れ方などの自由度は高いがタイムラインの数がビデオが1つ、音楽が1つ、字幕が1つ、と限られている。書き出しの際のエンコードも一通りプリセットがあるが自分でカスタマイズすることは出来ない。特にyoutubeにアップすることを考えた場合、エンコード時のビットレートが低くブロックノイズが発生してしまう。


premiere elementsは1万円前後のクラスのソフトでありながらタイムラインの数は最大99コ、色調補正に必要なツールは一通りそろっている、外部から素材を持ってくることができる、書き出し時のエンコードはカスタマイズが可能など自由度が高い。

まずはmovie makerで始め物足りなくなってきたらpremier elementsにステップアップというのでもいいのではないだろうか。またpremiere elementsの上位にpremiere proという動画編集ソフトがある。 将来的にさらに上のステップを視野に入れた場合にもpremiere elementsがおススメ出来る。

注意点としてはpremiere elementsはvideo studioシリーズと比べても動作が重く環境が十分でなければ不安定であること。まずは体験版をダウンロードし動作させてみるのがいいだろう。

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