一部だけ色を変える、もしくは一部だけ色を残しあとはモノクロにすることで印象的な動画がくつれないものか。
画像では比較的簡単にできる色の置き換えだが今回は動画でやってみた。
基準色を指定し色レベルを調節するという点に関しては画像の場合と同じ要領で行けそうな気がしたが、画像のように上手く色が消えなかったところを後から単純に切り抜くといった事が動画の場合容易でないのでそこをどう処理するかが問題だろう。
今回は以前撮った郵便ポストを素材として使った。(shot on GH1 1080/30i)
はじめにRGB色調補正ツールを使い十分ポストが赤くなるようRのレベルを上げ、反対にGBは下げた。R(120)G(90)B(90)程度だったと思う。次にイメージコントロールツールを使いコントラストと彩度を上げることでポストがよりビビットになるように調整。その後カラー化ツールを使い基準色をポストの色に設定しA、Bの値を調整した。この時点でポストとそれに近い色の物体以外はほぼモノクロの状態になった。だが、ポストの色に粗が見えノイズが多く見受けられたのでビデオマージを使いポストを切り抜いた。前述で色をよりはっきりとさせたのはここでポストを切り抜く為にビデオマージを使いたかったからである。ビデオマージを適用し二つのタイムラインで扱う事によりカラーの箇所とモノクロの箇所を分けて補正出来るのもメリットではないだろうか。
最後に下のタイムラインに加工していない状態の素材動画を入れ色調補正を加えた。
大まかな流れはこれでいけそうだ。しかし背景のモノクロになった部分をみるとノイズがかなり目立つのが気になる。どの工程でもだが大幅な色の調整はノイズが大きく出る傾向があり、特にカラー化ツールでは粗が目立ちやすいようだ。パラメーターの調整、他の補正ツールをかませた場合に背景のノイズが抑えられないかはこれから検証していこう。また、意図に反し残ってしまった色の対処法をどうするかも考えてゆく必要がある。
今回はとりあえずあった素材を使用したが、撮り方によっては面白い表現ができそうな気がする。
http://www.youtube.com/watch?v=zTax1sqS8Ig
2011年10月31日月曜日
2011年10月29日土曜日
本を置いて立ち去る
一行のト書きをどう解釈し、それをどう映像化するか?を考えることで、撮影&編集脳を鍛える連載というのがビデオサロンであっていた。
ト書き
【意味】 ト書きとは、脚本でセリフの間に、俳優の演技、照明・音楽・効果などの演出を聞き入れた文章。
【ト書きの語源・由来】
江戸時代の歌舞伎で、現在の脚本にあたる「台帳」と呼ばれる本に、セリフや舞台装置以外の説明として俳優の動きや演出が書かれたものであった。
その記入の仕方が「ト両人歩み寄り」や「ト悲しき思入れ」など、「ト」で始まる形であったことから「ト書き」と呼ばれるようになった。
「ト」で書き始められたのは、「○○するとそこへ○○が現れ」などの「と」を簡略に表現したためである。
ということで友達の強力を得て『本を置いて立ち去る』というト書きをやってみた。
http://www.youtube.com/watch?v=CKk5l7aXpZ8
短いカット作るのでも難しい。初めは見よう見まねでノートにカット割りを書き考えがまとまったら撮影。露出は1段程度アンダーに設定。
Camera: GH1
Lens: FD50mm f2.0
Mode: AVCHD 1080/24p
色調の補正はやや青よりにシフトさせた。preのRGBの項目でR(90)G(105)B(120)
明るさ(90)コントラスト(120)彩度(90)
どうも色をいじりすぎると波状のノイズが出るように思う。
少し暗くしすぎた気がする。それから手元にクローズアップしすぎていて画面全体に圧迫感を感じ、また周りの状況が映っていないのでいまいち"立ち去る"が表現できていないように思う。
練習ですから今回の反省を次回に活かしましょう。
一行ト書きなかなか楽しいぜw
ト書き
【意味】 ト書きとは、脚本でセリフの間に、俳優の演技、照明・音楽・効果などの演出を聞き入れた文章。
【ト書きの語源・由来】
江戸時代の歌舞伎で、現在の脚本にあたる「台帳」と呼ばれる本に、セリフや舞台装置以外の説明として俳優の動きや演出が書かれたものであった。
その記入の仕方が「ト両人歩み寄り」や「ト悲しき思入れ」など、「ト」で始まる形であったことから「ト書き」と呼ばれるようになった。
「ト」で書き始められたのは、「○○するとそこへ○○が現れ」などの「と」を簡略に表現したためである。
ということで友達の強力を得て『本を置いて立ち去る』というト書きをやってみた。
http://www.youtube.com/watch?v=CKk5l7aXpZ8
短いカット作るのでも難しい。初めは見よう見まねでノートにカット割りを書き考えがまとまったら撮影。露出は1段程度アンダーに設定。
Camera: GH1
Lens: FD50mm f2.0
Mode: AVCHD 1080/24p
色調の補正はやや青よりにシフトさせた。preのRGBの項目でR(90)G(105)B(120)
明るさ(90)コントラスト(120)彩度(90)
どうも色をいじりすぎると波状のノイズが出るように思う。
少し暗くしすぎた気がする。それから手元にクローズアップしすぎていて画面全体に圧迫感を感じ、また周りの状況が映っていないのでいまいち"立ち去る"が表現できていないように思う。
練習ですから今回の反省を次回に活かしましょう。
一行ト書きなかなか楽しいぜw
2011年10月27日木曜日
熊本鉄道リアリティ
宮崎出身で熊本在住なわけだが電車に乗る文化が全くと言っていいほどない生活を送っている。
20年ほど生きてきてようやく最近自動改札に身構えなくてよくなったほどだw
今月は久しぶりに電車に乗る機会があったのでついでに動画を撮ってきた。
http://www.youtube.com/watch?v=sr22AFoArcY
こちらの方の動画を模倣させていただいた。
http://vimeo.com/2125645
1080/24pで撮影。色補正に関してはpremiere elements9のRGB色調補正の項目でR(90.0)G(110.0)B(120.0)くらいだったと思う。
コントラストはやや高めで明るさは低く設定。生っぽさというか出来るだけ見た目に近い色味に仕上げたかったので色補正は控えめにした。
2カット目で黒つぶれしているのは撮影時の露出がアンダーになったまま撮影してしまったからです。
最近は他の方の作品の模倣ばかりしております。やっぱみんな凄いな。
私も上手い人の作品から学んでオリジナルの作品が撮れるように練習して行こう。
20年ほど生きてきてようやく最近自動改札に身構えなくてよくなったほどだw
今月は久しぶりに電車に乗る機会があったのでついでに動画を撮ってきた。
http://www.youtube.com/watch?v=sr22AFoArcY
こちらの方の動画を模倣させていただいた。
http://vimeo.com/2125645
1080/24pで撮影。色補正に関してはpremiere elements9のRGB色調補正の項目でR(90.0)G(110.0)B(120.0)くらいだったと思う。
コントラストはやや高めで明るさは低く設定。生っぽさというか出来るだけ見た目に近い色味に仕上げたかったので色補正は控えめにした。
2カット目で黒つぶれしているのは撮影時の露出がアンダーになったまま撮影してしまったからです。
最近は他の方の作品の模倣ばかりしております。やっぱみんな凄いな。
私も上手い人の作品から学んでオリジナルの作品が撮れるように練習して行こう。
2011年10月17日月曜日
愛用のオールドレンズ
表紙にも使っている撮り方で動画を撮ってみました。
キャノンのFD50mmF2.0の紹介です。GH1にマウントアダプター経由で使っています。マウントアダプターは楽天で購入した4,000円程度のモノです。
http://www.youtube.com/watch?v=NN_5_mOzVuw
Camera : panasonic GH1
Lens : G VARIO 14-42mm F3.5-5.6
AVCHD 720/60p
SS : 1/60
F : 5.6
ISO : 100
黒い背景を用意し露出はアンダー目で撮影した物をpremiere elements9で明度を下げ、さらにコントラストを高くしています。
フィルムモードはGH1で最も濃いバイブラント。
それぞれのカットには40-50%程度のスローをかけています。
最終的にはフレームレートを24pにし書き出しました。
また、premiere elements 9は字幕の機能を使うと動作が極端に重くなり編集が困難になるのでGIMPで.psd形式で作成した文字の画像を一つ上のタイムラインに重ねています。
今回はNOKTON 25mm F0.95のPR動画を参考にさせていただきました。真似の上、到底及ばず恐縮ですが。
http://www.youtube.com/watch?v=YjjH2gCdKwU&list=FLIr2bq6IgXM5Ei9f28VtbRw&index=2
キャノンのFD50mmF2.0の紹介です。GH1にマウントアダプター経由で使っています。マウントアダプターは楽天で購入した4,000円程度のモノです。
http://www.youtube.com/watch?v=NN_5_mOzVuw
Camera : panasonic GH1
Lens : G VARIO 14-42mm F3.5-5.6
AVCHD 720/60p
SS : 1/60
F : 5.6
ISO : 100
黒い背景を用意し露出はアンダー目で撮影した物をpremiere elements9で明度を下げ、さらにコントラストを高くしています。
フィルムモードはGH1で最も濃いバイブラント。
それぞれのカットには40-50%程度のスローをかけています。
最終的にはフレームレートを24pにし書き出しました。
また、premiere elements 9は字幕の機能を使うと動作が極端に重くなり編集が困難になるのでGIMPで.psd形式で作成した文字の画像を一つ上のタイムラインに重ねています。
今回はNOKTON 25mm F0.95のPR動画を参考にさせていただきました。真似の上、到底及ばず恐縮ですが。
http://www.youtube.com/watch?v=YjjH2gCdKwU&list=FLIr2bq6IgXM5Ei9f28VtbRw&index=2
2011年10月13日木曜日
緑よりに色調補正
以前作ったもの。tommy0868様の動画を真似させていただきました。
http://www.youtube.com/watch?v=KciXoEpNJoA&list=FLIr2bq6IgXM5Ei9f28VtbRw&index=26
初めて青ではなく緑よりに色を振ってみた習作。
色はいじりすぎると荒れが目立ちだすので妥協点を決めるのが難しいです。
このときはまだインターレース解除を行っていなかったのでギザギザが目立つかもしれません。
カットの長さが足りず24pにも関わらず2カット目と最後のカットには70%程度スローをかけているのでややぎこちなくなってしまいました。
今後は色調補正を行っていない状態のモノも比較の為にアップしようと思います。
色補正ちゃんとやろうと思ったらやっぱpremiere proとafter effectsが必要なのかな~
http://www.youtube.com/watch?v=KciXoEpNJoA&list=FLIr2bq6IgXM5Ei9f28VtbRw&index=26
初めて青ではなく緑よりに色を振ってみた習作。
色はいじりすぎると荒れが目立ちだすので妥協点を決めるのが難しいです。
このときはまだインターレース解除を行っていなかったのでギザギザが目立つかもしれません。
カットの長さが足りず24pにも関わらず2カット目と最後のカットには70%程度スローをかけているのでややぎこちなくなってしまいました。
今後は色調補正を行っていない状態のモノも比較の為にアップしようと思います。
色補正ちゃんとやろうと思ったらやっぱpremiere proとafter effectsが必要なのかな~
2011年10月11日火曜日
TZ10を使わせてもらいました。
コンパクトデジカメでありながらM,S,A,Pモードでの撮影が可能。ムービーはフルオートになるがAVCHD lite(720p 29.97fps)で撮影ができる。GPS機能もついており撮った場所が地図上で確認できる。
発売日:2010年 3月 5日 今日時点での最安値は¥17,472。
仕様表:http://panasonic.jp/dc/tz10/appearance_spec.html
写真については撮っていないので割愛。
今日撮った動画がこちら。
http://www.youtube.com/watch?v=RAKrVHDS9Wk
悪い意味で期待を裏切られた感がある。
埋め込みサイズではなくフルスクリーンで見て頂きたい。
これが解像素子の違いなのか、圧縮機構の性能差なのか。720pでさらに15Mbps程度は出ているようだが低解像度でノイズも多い。
同じ解像素子サイズのHS10と比較しても劣っているように思う。
逆光に弱いのだろうか。最後のカットはとても使えない。
やはり多少荷物が増えてもGH1を持って行くべきなのだろうか。
みずあかり2011
10月8日、9日に行われた「みずあかり」というイベントに参加してきました。
http://mizuakari.net/pc/index.html
”2004年から始まった「みずあかり」は、年を追うごとに熊本の新しい市民の祭りとして賑わいを増しています。
「みずあかり」の特徴は、水に揺らぐ灯かりの美しさにあります。そのコンセプトは、故郷・熊本の魅力を再発見し、“ここに暮らす喜びや切なさまでも共感できる市民と地域でありたい”ということ。秋の夜のシンボルロード一帯、花畑公園、熊本城長塀前・坪井川を2日間で5万4千個ほどのろうそくの灯かりが彩ります。”
熊本に来て4年目ですが今年が初めての参加でした。
熊本城周辺は一部歩行者天国となり多くの蝋燭が展示されていた。 なかでも思い思いに願いを描いた提灯のような灯りは大変印象的でした。
熊本にいられるのもあと半年なので熊本の情緒あふれる街並みを少しでも多くスナップしてゆこうと思います。
ただ混雑してるところで三脚立てるような周りの見えない人にはなりたくないですね。
2011年10月2日日曜日
ネイティブ24pを再適用
GH1はフルHDの場合1080iのインターレースで記録されてしまうため720/60pで撮影しようとしたわけだがどうしてもフルHDが使いたかったのでファームウェアハックのネイティブ24pを適用させた。 24pを適用したのはアップ時や720/60pの動画と合わせて最終的に24pで書き出す事を考えるとやはり1080iだとギザギザが出るなど使用するうえで不服な点が多く見られたからだ。
以前ハックの24pを使っていたことがあったのだが特定の条件下で書き込みエラーが頻発するほか問題なく記録出来たつもりでもプレビューしてみるとカクつく時があるなど動作が不安定だったため解除していた。
今回は他の方の設定を参考に以前よりもビットレートをやや抑え気味にし24pを適用した。
試し撮りしてきたのがこちら。
インターレースのギザギザは発生していないはずだ。
オールドレンズのFD50mmF2.0を使っているため手ぶれ補正はない。手持ちで歩きながらは厳しい。随分歪んでいる。三脚は必須だろう。
とはいえ今回の撮影では書き込みエラーが出ることはなく十分使用に耐えうるレベルだと感じた。
1080/24pと720/60pを使い分けていきたい。
以前ハックの24pを使っていたことがあったのだが特定の条件下で書き込みエラーが頻発するほか問題なく記録出来たつもりでもプレビューしてみるとカクつく時があるなど動作が不安定だったため解除していた。
今回は他の方の設定を参考に以前よりもビットレートをやや抑え気味にし24pを適用した。
試し撮りしてきたのがこちら。
インターレースのギザギザは発生していないはずだ。
オールドレンズのFD50mmF2.0を使っているため手ぶれ補正はない。手持ちで歩きながらは厳しい。随分歪んでいる。三脚は必須だろう。
とはいえ今回の撮影では書き込みエラーが出ることはなく十分使用に耐えうるレベルだと感じた。
1080/24pと720/60pを使い分けていきたい。
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