例えば人物写真では出来るだけナチュラルに再現するのがベストな選択肢だと思っている。自然な肌色、行き過ぎないシャープ感。人物撮影においては”できるだけ見た目に近く”が基本であり、やり過ぎた色補正は不快感を与えるとさえ思っている。
シャッターチャンスという意味では一瞬の良い表情を狙うには、ひたすらにピントを合わせ続けシャッターを切るしかない。
予想できない展開に、やり過ぎができない。撮影者が踏み込めない要素が多すぎる。
いわば運である。
撮影と現像までのフローは楽しいけれど、その場で納得いくまで追い込むプロセスをやりたいのだ。現像時にどうでもなるって考えもなくはないけど、撮影者としてはできるだけその場で追い込む姿勢が第一の選択肢であるべきでしょ。
天候、時季、時間帯、構図、設定、現像、すべてが自己責任な風景写真を楽しみにしている。
特に街並みをベースにした超広角の写真は楽しい。
セットは基本的に5DmarkII+Sigma12-24mmF4.5-5.6(初期型)
ということでいくつか作例を添付しよう。
写真1:福岡タワー展望所より
f=12mm ISO100 F11 30sec
写真2:久留米市役所展望台より
f=12mm ISO100 F11 4sec
写真3:筑後川花火大会2016
f=12mm ISO50 F13 13sec
周辺流れも、黒潰れもOK。狙いの色を強調した強烈な色彩表現と驚異の高解像感。
そして最大広角122°の強烈なパースペクティブが生み出す、想像を超えた現実!!笑
フルサイズの真価は超広角の風景写真だと思っている。
6年ほど使っている5DmarkII、壊れたらmarkIII(かIV)に,とは思ってるがなかなか丈夫。
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