紛れもなく現時点一般人が購入できるデジタル一眼動画機最良の選択肢であり シネマ4K(4096×2160)サイズによって繰り出される高解像度動画はEOSシリーズを遥かに凌ぐ。
GH4の4Kは 8bit 4:2:0ながらFullHDにダウンコンバートすることで1080p 10bit 4:2:2相当の諧調表現を実現できる。さらに外部記録装置を使えば4K 10bit 4:2:2もイケル実質上民生デジタル一眼動画機の頂点である。
そしてこのGHシリーズ、来春には部記録で4K 10bit 4:2:2が撮れるようになるGH5の発売を控えている(というかもうGHシリーズはデジイチの形をしている必要があるのか)。
ということで、 2008年モデルとはいえ、かつてデジイチ界を席巻した5DmarkIIと比較してその実力やいかに。
写真1:GH4+DMW-BGGH3+VCT-55LH+AT9941
レディ、ファイッ!!その① ポートレート
写真2:Panasonic GH4+Voigtländer NOKTON 25mm F0.95 TypeII(F1.4 SS 1/8000秒 ISO 200)
写真3:Canon 5DmarkII+Sigma 50mmF1.4(F3.5 SS 1/1000秒 ISO 100)
悪くないぜハニー。少なくともブログ記事程度や25型クラスのディスプレイでみるだけならば遜色ない。 厳密な計測の上のスコアでは5Dが上回るのだろうが、個人的な感覚ではほとんど見分けがつかないかな、、、、 ただし、NOKTON 25mm F0.95は電子接点無しの完全マニュアルレンズのため絞り全開でジャスピンするのはかなり難しい。 歩留りUPにはやっぱりAFが使える5Dがよいかと。
良い表情は予測不能で待ってくれないのです。
オッケイ、ネクスッ!
その②モノ撮り
写真4:Panasonic GH4+Voigtländer NOKTON 25mm F0.95 TypeII(F0.95 SS 1/100秒 ISO 500)
写真5:Canon 5DmarkII+Sigma 50mmF1.4(F2.0 SS 1/100秒 ISO 1000)
あまり変わらない。もうどっちでもいいレベル。
あと地味に”ぼけない”ってのは長所になるわけで。
F3.5スタートの普通のズームレンズで24mm広角端なら簡単にパンフォーカス写真が撮れる。増加装甲(バッテリーグリップやブラケット)を外せばサイズも小さく持ち運びも楽。記念写真にはちょうどいい。
とはいえ、映像作品として考えれば風景は超広角が使える5D+12mmが主力なのは変わらないんでしょう。
(ISO3200越えの高感度領域は使わないので5D GH 互いのメリットデメリットとして数えないでおきます。)
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動画:GH4
静止画:広角 5D 標準~中望遠 5D&GH 望遠GH(アダプタ経由EFレンズ)
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このような住み分けですかね。
本日の感想:GH4、スチル機としてもイケルじゃないか。
次回は”GH4静止画で風景に挑む”へ続く(かも)。

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